品質、機能性、そしてシンプルで斬新なデザインが受け、世界各国で愛されています。
なかなか高級家具というイメージで高価な値が付き、簡単に手が出せないのも事実。
そこでメーカー数社から色んな価格で提供されているこのバルセロナチェアー。
ココでは、皆さんの懐具合?や拘りに応じてどのメーカーのバルセロナチェアーが良いのか独断と偏見でご案内したいと思います。
レザーファーム社
ライセンス契約に基づき、正規品としてバルセロナチェアーを提供している会社です。
職人の手により一つ一つ丁寧に作られるこれらの商品は、見た目でも解る品質の良さ!
まさにオリジナルを完璧に復刻した最高のバルセロナチェアーを提供しています。
そしてお値段も問答無用の高価格!?
使われている素材は、
■革(セミアニリン)
セミアニリン仕上げ(染料仕上)本牛皮革張り仕様、皮自体を染料で染めあげていますので色落の心配がありません。
■スチールクロームメッキ
■高級ウレタン
引き締まったフレーム、表面は美しく鏡のような輝き、溶接の跡が幾度と無く、弾力性にも優れています。
革は最高級の牛革を仕様。色、艶共に優れ、肌触りも滑らか。完璧な縫製で美しい仕上げになっています。
また、座り心地も奥行きがありゆったりと座って頂けます。
まさに本物に拘る方には打って付けのバルセロナチェアーを提供しているメーカーです。
アメリカ ホワイトファニチャー社
元カッシーナやノールの社員が技術指導している、アメリカN.Y.のホワイトファニュチャ―社。
その子会社(中国工場)にて、皮の仕上げ・縫製・高い製作技術などで、オリジナルのコンセプトを忠実に再現した非常に完成度の高い製品を提供しています。
中国で生産する事により、コストパフォーマンス、特に輸送の面では日本に近い事から品質の良い物を低価格で販売する事を可能にしています。
「易い=低品質」という概念を打ち破ったこのメーカーの製品は、バルセロナチェアーを愛する人にも非常に高く評価されているようです。
使われている素材は、
■本皮(イタリア製)張り トップスキンレザー
厚さが2mm強、イタリア産の最高級レザー。良い環境で自由に放牧された牛の革です。抑制の効いた上品な色艶・重厚さに加え、ソファーにはもっとも重要なしなやかも持ち合わせています。少々の傷が、加工前からついていますが、牛の自由な放牧によるもので、上質である革の証です。
■ステンレススチール・鏡面磨き仕上げ
汚れが目立たず錆び難いという特性で採用されています。
加工の難しいステンレスをオリジナルのフォルムに仕上げています。
■高密度ウレタンフォーム
弾力性に優れ、体圧を分散してくれるこの素材は、非常に座り心地を向上させています。
オリジナルを超える素材を使用し作られているこのバルセロナチェアー。
「品質が良ければブランドに拘らない」と仰る方には良いのでは?
価格もお手ごろですし・・・
中国製パーソナルチェアー
ここでは敢えて社名を出しませんが、販売する時に「バルセロナチェアー」では無く「パーソナルチェアー」と言う商品名で販売しています。
商品の品質は、
革質は良いですが少し硬め。
クッション角が丸状。
縫製が多少粗く、ウレタンの弾力性も少し硬め。品質が少し違うかも。
革ベルトの部分も使って行くうちに緩んできそうな・・・
フレームは溶接跡があり、表面も少し歪みかが。
そして、特徴である脚のクロスの部分。少し大きい作りになっています。
ただ、普通のインテリア家具として使う分には、十分問題無いのではないでしょうか。
デザインだけでも楽しみたいと言う「なんちゃって気分」を味わいたい方には打って付け。
ここで紹介した文面は、あくまでも管理人個人の感想・評価であり、一つの指標としてご購入の際、参考にして頂ければと考えております。
付きましては、自己の責任においてご利用下さいますよう宜しくお願い致します。

